映画「カスタムメイド10.30」ANIKI監督が来広。
監督からのメッセージ
 「カスタムメイド10.30」には奥田さんの魅力がつまってると思うので、
映画を見てるけど、ライブを体験しているような、そんなライブ感を
感じ取って欲しいですね。

 音楽で何かに気づくこと、これは、自分にはよくあります。
だから、「音楽で発見ができた、何かに気づいた、そういうのって気持ちがいいよね」、
という感じかな。それを皆さんに伝えられればと思っています。

 奥田民生さんは、「男らしいな」という印象。それから、木村カエラさんは
本番に強くて度胸があって、彼女も非常に「男らしい。」(笑)だから、
細かい演出はつけずに、ねらいを投げつけることで、彼女の瑞々しい瞬間を
撮ることができたと思っています。

 奥田さんのライブシーンは、雨が降ったら映像として画になるのか心配だったし、
ワンテイクしか許されないライブ会場での役者の撮影とか、
今回の撮影はオンリーワンのオンパレード。とにかくドキドキでした。

 横川を舞台にしたのは、面白い街だなあ、という雰囲気を感じたことと、
撮影するスタッフの居場所や機材を置ける場所まで貸してもらえたこと。
とにかく撮影しやすい環境だったから。

 撮りたいところを撮影できるようにセッティングしてもらって、
広島フィルム・コミッションには非常に感謝しています。

 広島とは結構相性がいいな、と思いました。ねぎ焼きも美味しいし、
あと、好きな広島弁は「ぶち(とても)」かな。